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アドバイザーとしてどういう気持ちで取り組みましたか?

何よりもアドバイザーの皆さんに楽しんで欲しいと言われていたので、どちらかといえば真剣というよりもこちらが楽しもうと思って臨みました。後日フィードバックを差し上げるというミッションはあるものの、「今日はどんな男性陣が来るのかな?」というワクワク感は普段と同じですので、アドバイザーという立場でも同じようにワクワクしていました! 一方で、フィードバックについてはお相手の手元に渡って形として残るものなので、当日の様子を思い出しながら真剣に取り組みました。最終的な表現は主催者側でも確認してくださるので、私自身は表現の繊細さまではそこまで気にすることなく、気づいたことをそのまま素直に表現できました。

アドバイザーをしてみた感想をお聞かせください。

やってみて一番の気づきは、相手の良いところを見つけようとすると、自分自身も前向きな気持ちになることですね。私自身もこの数年間、なんだかんだ婚活をしているのですが、知らず知らずのうちにお相手のネガティブな部分に目が行きがちだったことに気づき、自省する機会にもなりました。これからお相手のポジティブ面にもっと目を向ければ、私自身にもプラスの効果が見込めそうです! やりがいを感じるのは、お相手が実際にアドバイスを実行に移してくださることですね。食事会後に男性陣が書いてくださったアンケートを見る機会があるのですが、実際にまずはお仕事の場でコミュニケーションのスタイルを少し変えてみたとか、勇気を出して今まで着なかったような服を着てみたなど、実際のアクションに繋がった様子がわかると、とてもやりがいと嬉しさを感じます!

これからもアドバイザーを続けたいですか?

続けていきたいです!フィードバックを書くというミッションはありますが、基本的には男性の方々との楽しい食事会ですし、やりがいや楽しさも感じることができます。やればやるほど慣れてきて負担感は減ってきますし、男性陣の良い部分を探そうとする自分に驚いています。アドバイザーをやってから男性の皆さんとお会いする場に行くことが楽しくなりましたし、ヒオコシを通じていつか私自身も素敵な男性と出会えると期待しています。

ヒオコシ体験談 No.03

会社員

Aさん(32歳)

「当日は、アドバイザーという立場の私自身もワクワクして参加しました!」

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